おのぼりさん
この一週間もたくさんのことがあり、つい一週間前のことがかなり前のように感じる今日この頃でもあります〜
長年参加させてもらっている勉強会にも出席です。
今ではパッシブデザインという言葉も一般的?になってきましたが、国でエネルギーロスの少ない自然エネルギーを使って家づくりをしましょう!!と自立循環型住宅のガイドラインという教本を元に各地でセミナーが開かれていました。

下の方に2008年とあるので、見識としてはこの頃から今のパッシブデザインなどを学ぶようになっていたようです。
この頃から10数年の時間が経った後に、やっと性能だけではない思いのつまった暮らしづくりをご提案出来るようになってきました。
なかなか実践として身につかなかったものの、たくさんの先生方や同業の諸先輩たちの経験と知識を学ばせてもらっているのです。
そんな関東ゼミ(勉強会)があり、先週はその事例発表会なのでした!
それぞれの建物を実際に計測しながら、予測に基づき経過を確認。
うまくいっても、そうでなくても
原因と結果を発表してくださいます。
それを元にグループディスカッションを行い、更なるブラッシュアップに繋げていくのです。

こういった勉強会は高性能な住宅をつくる会社だからこそ、よくもわるくも多くはない施工棟数の工務店の底ヂカラをあげていく元になるものともなるのです。
それぞれにきっと口にはしませんが、「私、失敗しないので…」
皆、そんな思いで家づくりをしています!
大切なお施主さんの住まいを実験材料にする訳にはいきません!
それぞれの思いやレベルに合わせてそれぞれの家が建つ
その根拠がここにあるともいえるかもしれませんね。
新たな取り組みをするにしても、誰かが似たようなことをしていたら、それは大きな好材料になります。
同じ思いがあれば、いっしょに考えることだってできるのです。
もしかしたら、工務店同士は“商売敵”なんじゃないの?!
そんな風に思われる方もいらっしゃるかもしれません
しかし、ここに参加している人たちは“敵”ではありません!
仲間であり、同士でもあります。
そんな仲間に恵まれて今の那須住宅はあるのです。
私自身の中身も重要ですが、私自身や那須住宅建物をカタチづくっている諸先輩の経験と知識が今に繋がっています。
今年も貴重な発表をありがとうございました♪

帰り道。
こちらは神田川の支流?
暗いけど…
川、水辺をみると漕ぎたくなる…
そんな衝動にかられます(汗)
いつか日本橋ツーリングもしてみたいなぁ
なんて思ったりしています♪
そして今回のおのぼりさんは、じつは車移動なのでした!
理由は、この春お引き渡しさせて頂いた“NW-base”のお施主のところへお渡ししていた大量のサンプルを回収させて頂くため。
さすがに持ち歩く量ではないし、重いものもおるので送ってもらうにも梱包や配送が気になり、お時間頂き預かって頂いておりました。
それと、現在工事準備中の“NSD-base”のお施主様へやっとケースが届いて模型をお届けさせて頂きました!

こちらもなかなかの大きさで送る訳にはいかないものなので、このタイミングでお届けさせて頂きました♪
以前に事務所でご確認を頂いておりましたが、これでみなさんでじっくり眺めてもらえます♪
まだまだ詳細を煮詰めていくところもありますので、引き続きよろしくお願い致します!
そして、
もうひとつのおのぼりさん!
「SEA TO SUMMIT」
群馬わたらせ渓谷大会に参加してきました〜

ほんとうに登る方です!
関東初開催ということもあってか
地元みどり市の皆さまのご尽力もあってか300名定員と定員となったそうです♪
初日は変わらずシンポジウム
前回の2015年の鳥海山時は、シーカヤックの冒険家でもある内田正洋さんのお話がありました。
この時教えてくださったのは、
アウトドア=環境
アウトドアアクティビティ=環境活動
だ!と教わっていたのです。
ずっと頭にあったことだったのですが、
ここ数年でやっとカタチづくられております!
わたらせ大会は、
群馬大学の板橋先生のお話。
詳しくは書きませんが、
『減CO2(ゲンコツ)ブロック』ぜひ採り入れていきたいと思っております。
地元の工務店「松島匠建」さんのお力添えもありモンベル辰野社長と対談をされたみどり市長の須藤市長ともご挨拶させて頂きました。
そんな初日を終え
2日目のアクティビティ
草木湖を5kmのカヤックで漕ぎ
(標高455m)
草木湖周辺を19kmバイクを漕ぐ
(標高690m)
小丸山山頂へハイク、歩いて登ります
(標高1609m)〈大会ゴール〉
そして下ります!
6時台から12時過ぎまで
約6時間ほどの行程を満喫させて頂きました〜

3年という準備期間があったそうですが、その準備の賜物、素晴らしいコースとたくさんのおもてなし溢れる大会でした♪
SEA TO SUMMIT
はその言葉どおり、海から頂上までを現します。
ここ群馬は、栃木同様海なし県ですから湖を海と見立ててコースが作られています。
草木湖を外れ、登山口へ向かうのですが
その道沿いには前日の雨上がりのきれいな沢が流れていました。
ハイクコースも尾根に出るまでは終始沢沿いに登り続けるという辛くも美しい登山道です。
谷筋なので、苔も多くお天気ならゆっくり登るのも気持ちが良さそうでした。
ただ、順位を争うものではないものの
辛くても止まらないを心がけていたので、運動不足の身にはなかなかハードなものでした(汗)
コース上で警備案内をしてくれている松島匠建の松島くんにも無事あえました!!
写真を撮る約束をしたものの、辛すぎてその余裕がありませんでしたー
逆に撮ってもらっておりました。

山に降った雨が川となり大地を潤しながら、生き物を生かし海(湖)へと流れていくのです。
大地と空を雨や霧、雲となる水蒸気としてお天道さまのチカラとともに巡り続けます。
その水辺に命が宿り、人は暮らしているのです。
その過程ともいえる水の旅をいのちの旅を巡るのです。
アウトドアメーカーのモンベルが2009年から開催している大会です。
弊社も自然と共に暮らすという大きなテーマを持っています。
その自然の中でも水を知り、きちんと恐れ、活かしながら暮らすということが大切なことと思っております。
物質としても大切であるし、水の流れと共に考えることもよいことだと考えています。
川は地球の動脈と同じようなもの
川の流れは、世の中の流れと同じようなもの
世の中の
流れに身を任せても
流れに抗い自分の選んだラインを流れても
選ぶのは自分です。
選ばないでいると…
あっという間に流されていきます。
何かに気づき戻るには、
なかなかの努力が必要になります。
人も自然の一部です。
自然の中にいることの方が、本来自然な姿なのかもしれません。
自然の中に身をおき、何かを感じることができるのは、あるべき姿であり人として幸せなことなのだと思うのです。
便利という“楽”を無意識に使うことは人としての退化になるのかもしれない。
モノやコトが便利になり進化することは、その分人が退化している。
便利さを解って使うなら、意味のあることでも無意識になっていまうと人がどんどん機械化(モノ化)されていく。
人は考えるからこそ“人”であり続ける。
アウトドアという経験、農業、漁業や林業など自然と共に暮らす経験をしている人ほど、自然の大きさをよく知り、人として上手にバランスをとられているようにも思います。
これらの人たちは、この水の循環をよく知りその大切さを身を持って体験しているのです。
身体が動かせるなら、こういったイベントに参加することも楽しい繋がりが出来たりします♪
そうでなくとも、日常に自然を採り入れることでも気づきは得ることも出来ます!
目で感じる自然も
耳で感じる自然も
鼻(花)で感じる自然も
味(旬)で感じる自然も
肌で感じる自然も
人の持つ五感を大切にするだけでも、自然を愉しむことが出来るのです。
ぜひ、自然を感じる暮らしを考えてみませんか
そして、身体を動かすことが好きな皆さんは、全国各地で開催されているSEA TO SUMMITにぜひご参加ご検討下さいませ〜
私たち那須住宅は、暮らしづくりを環境活動と共に考えています!!
(環境活動=アウトドアアクティビティ)
今週も最後まで読んで下さりありがとうございます♪
私たち那須住宅は栃木県大田原市、那須塩原市、那須町を中心に高気密高断熱住宅を自然素材を使って新築(注文住宅)・リフォーム・リノベーションの設計、施工を行っています。
耐震等級3(許容応力度計算)・UA値0.3・C値0.3・自然素材でつくる工務店です。






































































































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