特等席
- 益子晃人

- 6月1日
- 読了時間: 4分
以前よりご依頼いただいていたデッキの修理改修にお伺いしてきました!
腐れが見え始め、水が入らないようにコーキングを打ってしまったので、進行が早くなってしまったようでした。


前もって採寸と塗装をしておいたので、基本的にはカットして張り替えるというお仕事です。
でも、そこはやっぱり大工仕事。
作り手によって留め方がかわります
見える所のビスを全て抜いてもまだどこかがとめてある…
両端の柱へは取り付いておらず、真ん中の柱で荷重を支えているようです。
結果板が張られるので、左右へ分散はされていきますが、もうひと工夫したい納まりでした。
余分な固定は減らし、両端へ出来るだけ固定させて無事完了となりました!

こちらのデッキが最高の居場所でした♪

木立に囲まれた木漏れ日がさす、テーブルでお昼ごはんにさせて頂きました♪
私のコンビニランチにお施主様から野菜スープを戴きました。
野菜の優しいお出汁が、コッペパンをより美味しくしてくれるのでした〜
写真は撮り忘れてしまいましたが、こちらの敷地には小さな小川が流れているのです。
そのおかげもあるのか、この時期は涼しさもありほんとうに特等席です。
もう少しするとホタルも舞うそうです♪
ただ、暑さもあるのかだいぶ減ってるとか…
この日は、水量も少なめでしたが
さらさらと流れる音がまた“涼”と心地よさを運んでくれるそうです。
たまに石を並べ替えて落差をつけてみたりしながら、愉しんでいるそうです
先週の話と似た話もありましたが、やっぱり時々は多い雨も必要だと言われます。
増水によって川底を洗ってくれるので、雨の後はキラキラとした水面がとても美しいとのことでした。
鮎釣りをされる方が、水温上昇と水量不足から青ノロばかりで鮎が食べる苔が生えないということもよく聞きます。
苔もきれいな水だからこと生えるもの。
時折り増水することは、自然の摂理として必要なことなのです。
そう!
そんなことを書いている今日は、6月1日
地元の那珂川では鮎釣りの解禁日でしたねー
水量不足のようですが、釣果はどうでしょうねぇ
川は、釣りをする人、カヌーに乗る人のためにある訳ではないことはご存知ですよね!!
そう
地域の皆さんに必要なものなのです。
みなさんが普段飲んだり、料理をしたり、洗濯をしたりするお水は、川の水を浄水したもの。
みなさんが食べているごはん
お野菜、果物
みんな、雨水や川の水をつかい、大地を潤す自然のお水があるからできるのです。
なんなら、
様々な工場でも水資源を使って製品を作っていくのです!
あなたの身体の大半が水分で出来ているように人と水は切り離すことのできないものなのです。
日常生活に川は直接必要ないかもしれないけど、川があるからこそ人の暮らしは成り立っているのです。
お施主様にも
『川のそばに小屋でも建てたら〜』
そんな風におっしゃってくださいましたが、小屋といえども簡単じゃないですよねー(汗)
つくる“術”は待ち合わせておりますが
水辺のある暮らし
憧れております♪
水は水でも
こちらは那須の“延命水”

山中に沁み出す天然水です。
つかれた身体に沁みることはもちろん冷たくやわらかな口当たりで
この一杯で元気が出ます!!
毎年スタッフとして参加している那須抖擻の会メンバーで週末に那須の三山巡りをしてきました!
茶臼岳、御宝前、朝日岳を巡る
ちょっとハードな山行です。
昨年、ソロでまわってきていましたが今回はスタッフと共に勤行を唱えお祈りしてまいりました!
自然と共にあることを忘れない
人が
自分が
どうあるべきなのか
自然に向き合い
祈ることで
気がつけることが実はたくさんあるのです。
いつも本当にありがとうございます!


うけたもう!
現場と屋外活動
もうひとつの屋内業務としましては~
新築工事の基本設計からの
詳細納まりの検討などなど... お家の中にいても外を感じる暮らし 外にいるけど中のような場所 そんな中間領域をつくる窓の納まりを検討ちゅう~~~ 樹脂サッシは簡単には納まらないようです (もう少し検討していきましょう) 今回の計画は、住まい手さんだけでなく 来てくれる皆さんが通るアプローチをなんとかしたい
サッシだけではない
あえていうならこんな感じ?

これは燕山荘の出入口だけど、
中と外のコントラストをつけて切り取りたいのです
どんな風になっていくのか、私自身も愉しみです♪
今週も最後まで読んで下さりありがとうございます♪
私たち那須住宅は栃木県大田原市、那須塩原市、那須町を中心に高気密高断熱住宅を自然素材を使って新築(注文住宅)・リフォーム・リノベーションの設計、施工を行っています。
耐震等級3(許容応力度計算)・UA値0.3・C値0.3・自然素材でつくる工務店です。

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