ブルー
- 益子晃人

- 8月3日
- 読了時間: 7分
ブルーというと一番はじめに思いあたるのは、先日まで盛り上がっていたワールドカップサッカーの日本代表。
通称“サムライブルー”と呼ばれていたりします。

多少なりとも小中学校時代はサッカー部だったので、それなりに見てきました。
日本は、まだ実業団時代でワールドカップなんて夢の中の夢みたいな時代。
キャプテン翼と共に私たちは過ごしていたと言ってもいいかもしれませんね(笑)
1986年のメキシコ大会のマラドーナ“神の手”、5人抜きのゴール
フランスのプラティニ
イングランドのリネカー
西ドイツのルンメニゲ、リトバルスキーも
たくさんのスター選手がいましたね〜
昔のユニフォームのイメージは、白地に青のラインな感じ中心だった気がします。
一時期は日の丸からの赤が主体だったこともあったように覚えています。
感覚的にはJリーグの発足の頃から派手目な青になっていった感じでしょうか…
ちょっと調べてみると、元は東京大学のライトブルーが始まりとか、藍染めのブルーとかがあるみたいですね!
その藍色も戦国の武将たちに好まれた“勝色”の濃い藍色だとか。
知るとさらに興味が湧きますね。
そんな中
先日、プロ野球のオールスターゲーム第2戦を途中からでしたが、TVでみました!
大リーグでもあったと思うけど、選手にマイクをつけてもらって試合中、しかもバッターと解説席で会話があったり、果てはバッテリーの2人にもマイクをつけてもらうという面白さがありました!
見ている側にも超一流のプロの会話に混ぜてもらっているような感覚が味わえたり、リアルな反射的な声が聞こえてきたりと、とても新鮮で斬新な時間でもありましたねー
そんな中、私が気になって仕方なかったのが、ピッチャーのグローブやバッターのグローブだったり、小物に見慣れた好きな色が採り入れられていたのです♪
藍色ではないですよ!
結論からいうと
『翡翠色』なのでした。
ミズノの契約選手が新しい翡翠シリーズを身につけていたようです。

翡翠は、ら勾玉として長寿のお守りとされていたとか、ダイヤモンド以上の割れにくさがあるそうです。
こちらも時代は違えど、日本古来から大切にされてきた色に違いありません。
この翡翠色はというと
弊社のコーポレートカラーとほぼ同じなのです♪
この色は、私の節目節目によく出てくる色で、
小学生の頃サッカーはやっていても世界のことは判らず、流行っていたラジコンでよく遊んでいました!
それこそ9:1ともいうべきみんながみんなオフロードカーでどこででも遊んでいた中、私が選んだのはオンロードカー
しかもマイナーなプロトタイプです。
当時はF1もまだまだな時代でしたし、24時間耐久のルマンにも興味深々でしたのでそっちに…
さらにはメジャーなポルシェではなくトヨタ!トヨタ84Cを後にボディを載せ替え85Cへと。

そんなトヨタトムスでしたが、
86Cのスポンサーは、レイトンハウス。
私のものは水色でしたが、スポンサーのレイトンブルーはまさにこの色なのでした。

その後少し時間は経ちますが、車の免許をとり運転するようになります。
そんなときに私が乗っていた車が三菱のミラージュでした。
母が乗っていた車をお下がりで乗っていたのですが、どうでしょう

正しい色の名前は覚えていませんが、ブルーでもグリーンでもないような色でした。
カタログの表紙カラーでしたが、レアだったようで同じ色を滅多にみることはありませんでした。
高校生のときからロードバイクにも乗っていましたが、30歳の頃にはもう買い替えることもないだろうと最後の一台に選んだのが、ビアンキ(イタリア車)でした。
よく通っていたショップに中古で出ていたフレームに自分で持っていたパーツを組み、足りない部品を中古で揃えてもらったりしながら組み上げた思い入れもいっぱいのバイクです。

これも定番中の定番
みたいなずっと変わらないカラー
(実際には少しずつ変わっていたりするけれど(汗))
“チェレステ”と呼ばれるビアンキカラーなのです。
とはいえ、時代はクロモリ鋼からカーボンへとかわり、モノコックフレームが主体となりその後はかなり変わってしまいましたが…
このチェレステの由来も
イタリア語で「青空」「天空」という意味らしいです。
イタリア・ミラノの空の色を見て色を調合すると言われていたり、マルゲリータ王妃の目の色から。
と言われています。
そんなロードバイクもすっかりビンテージバイクとなってしまっておりますが、またこれで日本縦断の旅にら出かける日も忘れてはいませんよ〜!
そして、5年ほど前にやってきたタンデムのシーカヤック

カヌーに乗るようになって何度来ているであろう中禅寺湖。
大自然のど真ん中
日光の人(益子晃人)でもある私には、高校の夏合宿であったり切っても切り離せない場所でもあります。
ただこの地この湖は、午後になると東風が吹くことが多く風に弱いカナディアンカヌーではなかなかたいへんな場所でもありました…
そのたいへんな場所からさらに自由をあたえてくれたのが、このフネで海を漕ぐためにつくられたこのシーカヤックは、私をさらに自由にしてくれました♪
色を選んで新品を購入した訳ではなく、
その時の場所や予算だったり
その時の偶然のようなタイミングで私と出会ってくれたものばかリだったのです。
そんな数ある出来事を考えさせられた時間が、自分が一社長となり、これから会社をどうしたいのかと考える時間がありました。
お家。
家をつくったり、直していく仕事をしていく中で、自分はどうしたいのかを考えていました。
その頃は“仕事は仕事”“趣味は趣味”
仕事が趣味ではなかった私にはどうしていいのか悩んでいた時期でもありました。
そんな中、
私は自然に遊んでもらっている。
仕事でも自然な素材を使わせてもらっている。
自然に感謝しながら、自然と共に暮らしていくことを考えなかったら、自分自身を否定してしまうことに気づいたのです。
人生の節目だったり、所々に出てくるのがこの色だったのです♪
これが、私(那須住宅)の色なのです!!
弊社のようなちっぽけな会社にはしがらみなんて基本ありません!
ブラックでもホワイトでもグレーでも
良くも悪くも思ったことを素直に実行に移せる環境にいることを改めて気づいたのです。
代表ですし、サラリーマンでもありません
なら、拘束時間も関係ありません。
仕事も遊びもしたいことをする!
(責任を持って)
そう考えたら…
仕事の中に遊びの要素があり
遊びの中に仕事がある??(ないかも(笑))
ともあれ、裏表をつくることが苦手だったし、出来るほど器用ではないないのもあって、仕事も遊びも同じ土俵にあげてみたのです。


その結果として
ロゴが出来上がったり、ホームページが出来上がっていきました!
最近、このチェレステ
ブルーでもグリーンでもないような色を様々なところで見つけるようになりました。
女性ならお気づきかもですが、
同じような色でティファニーブルーと呼ばれるブルーもこれと同じような色ですね!
去年は、ランニングシューズを。
(これはあえて選んだ色だけど)

(追記分)
自分の部屋に戻って気づいたブルーもありました!
今でも使っているツインチップのスキー板
サロモンのフリースキー用の板がありました♪
パークでキッカーを飛んだり、ハーフパイプで練習に励んだ頃もありましたが...
この頃から山用に変わっていくのでした。

いろいろな場所で見かけるようになったこの色をとてもうれしく思う反面、目立たなくなってしまいそうな気もしたりと微妙な気分でもいます。
それでも他社、他の商品がどうとかではなく
自分を信じる時間を大切にしたいと思うのでした。
春にお騒がせしましたトレーラーも先日やっと移動をして、修理の準備も少しずつしております。
トレーラーのない仕事がとても不便で仕方がないので早く直して復活させたいと思っております。

同じような色でも様々な意味あいがあったり、後付けだけど、そんな意味も活用させて頂きます!
とにかくこの色をみたら、
『那須住宅』と思っていただけるようになるためにもまだまだがんばってまいります!
今週も最後まで読んで下さりありがとうございます♪
私たち那須住宅は栃木県大田原市、那須塩原市、那須町を中心に高気密高断熱住宅を自然素材を使って新築(注文住宅)・リフォーム・リノベーションの設計、施工を行っています。
耐震等級3(許容応力度計算)・UA値0.3・C値0.3・自然素材でつくる工務店です。

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