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めんてなんす

今週はメンテナンスうぃーく!!


様々な現場、状況を拝見させて頂きました。


こちらはお見積りご依頼物件


分電盤

現在、空家となっていて一部が賃貸となっていたお部屋があります。

改修すべきところなど、現地お打合せをさせて頂きながら、きれいなお部屋なんですけどねと。


その案内されたお部屋は、未使用未入居物件となっていたようです!!!

築40年にはなる建物


分電盤も見たことのない鮮やかな黄色が輝いておりました〜!

ユニットバスの折れ戸にもビニールがかかったまままさに未使用そのままなのでした。

壁紙のノリ残りが茶色になってしまっていましたが、おそらく1980年代からずっとこのままだったようでした。


部屋は和室で畳なので、フローリングへ変えるかどうかはこれからご相談となっていきますが、基本的にクリーニングメインのお部屋になりそうです。




食洗器

こちらはOB様のお宅になります。

食洗機のエラーが出て、動かなくなってしまい取説を見ると“販売店に連絡”とあったのでどこか教えてもらえますか?と連絡を頂きました!


もちろん

私のお返事は、販売店は私なのでーと(汗)

早速おじゃまさせて頂きました。


食洗機の下部(見えない部分)に排水が溜まりうまく排水が出来ていないエラーの症状らしいです。

食洗器修理

以前にも似たようなことがあったので、排水の方法はゴム栓を外すということは判っていたので、抜いてみるとエラーは無事消えてくれました。


では、試運転…

しばらくすると「ピーピー」とエラーが鳴ります。


やっぱりダメかぁ

そんなに簡単じゃないよねー

そんなことを考えながら、ご主人さんとネットでいろいろ調べていきます。


排水のドレンホースが上の方に取り付いているので、ポンプがありそう…

なので、ポンプの異常かどこかの詰まり

なんとなく2択となっていきます。


いずれにせよ

分解が必要でご主人さんとふたりであーでもないこーでもないと分解してみます。


すると、ネットに出ていた水嵩のセンサーがあるところがわかりました!

ネット上ではここに油汚れが溜まり詰まってしまいエラーが出ていたと。


それでもこちらは

わずかにカビの塊が見える程度。


まずは見える部分をきれいに拭き取っていきます。

きれいなったので、そこから水を注いでみます

すると、庫内へカビが少し出てくるのが確認出来ました!


怪しい部分が見つかりました♪


その部分を痛めないようにインシュロックの先端を入れてゴソゴソしてみます

すると、

出てくる出てくる!


食洗機の庫内から庫外へ繋がる排水経路の中がカビが繁殖し、経路を狭くしてしまいうまく排水出来ていなかったようです。


地味に少しずつ書き出し、水を流し…

概ねお掃除完了です。


外したネジを戻し、組み立て


スイッチオン!!


なかなか待ち遠しい時間が過ぎていきますが、無事洗浄開始となり、修理が完了できました♪


ひとりよりふたり


ひとりでは、きっとそこまで出来ませんでしたが、ご主人さんが調べてくれたりと、まさに二人三脚でうまく終えることができました!


原因と修理のコツが判ったので、次もバッチリ直せそうです。

そう、あることでもないのですが。



お次は外〜


電気のメーター周りの配線被覆の劣化です。

配線そのものを交換することは、何気に大変な作業になります。


でも、線そのものが悪い訳ではなく被覆が劣化し漏電などのリスクが出てしまうことが問題になるので、被覆をしっかりさせることで修理メンテナンスすることにします。


2011年の震災時、工事中の物件で起こっているので当時の配線で同様のことがあったので、当時何らかの質の低下か何かがあったのでしょうか?


とにかく処置にお伺いさせて頂きました!

防水的にも安心のニフコテープを使用します

自己融着するので長期間安定してくれることが安心の防水テープです。


電気メーター


これでしばらく安心です♪

ご心配をおかけしました。

この後、きちんとカバーも戻してありますよー




床下の負圧

そして、こちらはメンテナンスというよりは、確認です。


判りにくいですが

床下点検口にたわみが出るようにビニールを張りテーピングしてあります。



何がしたかったかというと…


居室よりも床下や小屋裏がより負圧になっているか?!

と、いう確認事項です


この点検口が唯一の居室と繋がる場所


そこに張ったビニールが

盛り上がれば、居室側が負圧が強いということ

下がっていけば、床下や小屋裏側が負圧が強いということを意味します。



弊社の新築の建物は気密性を高めることも大切にしていますが、その気密性の良い空間を換気しているのは第3種換気(排気型)になり、居室は負圧になります。


その気密をとる場所は基礎であり、外周の壁であり、屋根面となります。


生活している中では見えていない場所である床下や小屋裏も換気の対象空間となるのです。


一見、無駄が多いようにみえます。

確かに無駄もあるかもしれません!


それでも、施工に無理がなく

構造躯体の温度湿度の環境を出来るだけ安定させることが劣化低減にも有効に働きます。


これからの湿度が高い時期に床下を開放すれば、カビを発生させる要因ともなり得ます

今では一般的になっている鋼製束も湿度が高い状況ではサビを多く発生させます。


温熱的に無駄があるようにもみえますが、それ以上に長期間に渡る構造躯体の安定が可能となります。


一短でもある温熱も

それを判っているからこそ、Ua値0.3w/m2・k以上としています。

断熱等級6以上

HEAT20 G2以上


住まい手も作り手もまわりの人たちも

そして、未来に受け継ぐ子供たちのためにも


誰からも必要とされる構造躯体を考えています。



今回のお住まいは、床下エアコン採用の時のように床下と居室を繋ぐ場所はあえて作らずに工事を進めました。

住まい手であるお施主様の暮らしをよりよいものとするために。


居室への流入する空気は、外部からのきれいな新鮮な空気です。

それを取り入れるための土地選びもいっしょにしてきたのです。


私の机上の検討では、床下や小屋裏、壁の中から居室など生活空間へ汚染空気を侵入することをさせない。

そんなことを思い描いておりました。


その結果が、無事

この検証で証明することができました!

(ちょっと安堵感)


それでも、まだ少しやり残したことがあるのでお施主様と共にもう少し仕上げでまいります!



最後は、個人的メンテナンス

GWの衝撃的事件から早1ヶ月以上…


どうすべきか

いろいろ悩んできましたが、ひとまず復旧

復活を目指すこととなりました!


同じと思われるトレーラーを見つけることが出来、お譲り頂いてまいりました〜♪


部品取りトレーラー

部品取り車として最良の車両です!


トレーラーメンテ始めます

バラしてワンボックス車へ積み込み

無事帰ってまいりました!


本当に便利だったので

現状が不便で面倒となってしまっています…


少しずつトレーラー復活をすすめてまいります♪

また走り出しましたら

よろしくお願い致します。




今週も最後まで読んで下さりありがとうございます♪



私たち那須住宅は栃木県大田原市、那須塩原市、那須町を中心に高気密高断熱住宅を自然素材を使って新築(注文住宅)・リフォーム・リノベーションの設計、施工を行っています。

耐震等級3(許容応力度計算)・UA値0.3・C値0.3・自然素材でつくる工務店です。




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​有限会社 那須住宅

森里川海

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