自然ニマナブ。
- 益子晃人

- 34 分前
- 読了時間: 6分
つい先日までの寒気はどこへ行ってしまったのか?
着込まなくてもいいのは楽なのですが、弊社看板の下にはいつの間にかフキノトウが花を咲かせていました。

まだひと株だけですが、もう芽を出していました。
まだ冬らしいことも出来てないのにー
このまま春になってしまうのか??
花粉症の方もたいへんな時期でもありますが、まだ2月ですし、もう少し雪も留めておいてほしいところです。
天気もよい日が多く、朝はよく後ろ髪ではなく目の前に聳える那須の山々に前髪をひかれています。

写真は雲がかかってしまっていますが、日本海側の寒気が弱まり快晴の朝をよく迎えています♪
それでも向かうは現場ですが〜
実は先週のお休みの日に元旦以来の那須(茶臼岳)へリベンジしてきました!
当日の朝は、どうにも起きられず諦めかけていたのですが、お天気もよい日だったので向かってみました♪
ちょっとだけお仕事して、その脚でお山に。
展望台付近に一台だけ見えたけど、スタート地点の大丸温泉Pは、車ゼロ〜!
ひとりお山を堪能させて頂きます


避難小屋手前での朝日岳もきれいです♪
でした。
この頃から急に風が強くなり始め、スタート時気温は5℃ほどあったのですが、夕方で日も落ちてくるので少しずつ下がってきます。
日中が暖かかったので、その風も気になります。
朝は、気温の上昇と共に上昇気流が発生するのと同様に、日が落ちて下降気流がおきる。
しかも、日本海側からの風の流れがそれをさらに強くするのです。
峰の茶屋避難小屋に着く頃には、7〜8mくらいの風が吹き始めています。
元々茶臼岳往復で、帰りは暗くなるのは予定済み。
でも、荒れなければお隣の剣ヶ峰にも上がってお地蔵様にもご挨拶したかった…
けど、結構荒れそうな気もするので予定通りの茶臼岳へ向かいます。

山頂へ着いた時には、風も10mを超えるくらいになり雲もどんどん迫ってきていました。
山頂では、今年初めてのお参りを。
新たな年のご挨拶とお祈りをしてきました!
やっと来れたことに気持ちもスッキリしたのですが、下山はどんどん荒れてきます。
この時で気温はー8℃まで下りました

雪のような氷のような粒が強風に飛ばされ、風上側には向けません! 感覚では12、3mくらいの風が吹き続けています。
滝行ではなく、降雪行とでもいうのでしょうか?!

天候は荒れてましたが、禊のようでしっかりお山を感じでまいりました。
それでも駐車場に戻れば雪雲の下なのか、星空が広がります。
目の前にはオリオン座が輝いてます

那須の山々からなるこの地域が豊かでありますように
私たちやまわりの皆さまも健康で豊かな日々が続きますように…
新たなこの一年もよろしくお願い致します!
そんなお休みもありましたが、
この地、那須のNWーbaseも少しずつですが、仕上がってきています。
この現場では塗料やシーリング材を使わない材料の匂いもない外壁材として樹脂サイディングを採用しています。
重ね張りでシーリング要らず
オープンジョイント工法なので、サイディング内外の圧力差が少なく放湿性もよくなっています。
一枚が3m以上ありますが、片手でも簡単に持てるくらい軽量だったりします。

まだ足場があるので部分的なところですが、こんな感じに仕上がってきます。
日本製ではないところが惜しいのですが、長期に渡っても変わらない材料というのも魅力です。
仕様変更がない?
私の弟がガレージを建てた際にも採用していたのですが、それも10数年前になります。

たまたま、同じ色、同じデザインとなっていますが、倉庫にあった端材(サンプル)と色も変わっていないのです。
これは、長期間のメンテナンス性がよいということに他ならないのです。
弊社の標準仕様では、八溝材(木材)の板張りやガルバリウム鋼板張りが中心です。
メンテナンスに費用がかかりやすいものや、数年で無くなってしまう材料は使いたくないのです。
何か起こってしまったとしても、その費用は私たち施工者であったり、お施主様であったり必ずどちらかが払わなくてはならないものとなります。
そんなことが起こらないように素材を選び、施工し、お渡しするのですが10年、20年、それ以上と時が経っていけば、どこかで必ずメンテナンスが必要な時がきます。
何らかの事故的な損害が起こることもあるかもしれません。
モノである以上、メンテナンスフリーは“ない”ことが大前提なのです。
元々、お家が木で出来ているというのも耐久性がよく、大工さんがいればほとんどの加工が出来てメンテナンスをしながら、住み継ぐことができるから。
一度つくったものを簡単に壊さない。
大切に住み、後世に残していけることが大事なのです。
数年で痛んでしまう“衣(服)”なら流行りもよいでしょう。
“住”は、簡単に変えられないもの。
それ故に、流行りという思考ではなく自分自身や家族の思いを選ぶという選択をしてほしいのです。
なので、
目だけでなく
耳だけでもなく
つくり手の声と自分たちの声を聞き
香りを感じ
その空気を味わってみて下さい。
どこかのCMではないですが、
お家の空気を使っているのは、お家の素材と住まい手である家族の暮らしです。
エアコンや清浄機とかは、そこに少しばかり添加するくらいだと思うのです。
元々きれいな空気なら変える必要もないですよね。
私自身、栃木の田舎育ちなので当たり前のようにココにいますが、首都圏の方々が移住を選ぶということも判るようになってきました。
よくTVで病気療養のために南の島へ移住したとか見たりします。
NWーbaseのお向かいのおばあちゃんも元々は他県の方。
90歳過ぎても歩いて買い物に出かけたり、いつもお元気であいさつ下さいます。
以前にお話しした時も
「空気も美味しいし、帰りたくないの」っておっしゃっていました。
栃木の那須地域というところは、自然がいっぱいです♪
そんな自然に恵まれた環境というのは、本来の人のあるべき姿なのでしょう。
都会のように便利ではありませんが、その分少しだけ時間がゆっくりになっているのかもしれませんねー
私個人は、どんどん早まっていくばかりですが(汗)
人として
大切な家族をまもるために
“自分らしく暮らす”
という選択は、
私たち那須住宅の真ん中にあります!
ココロとカラダが気持ちよくあるために
私たち那須住宅も学びの日々でもあります。
今週も最後まで読んで下さりありがとうございます♪
私たち那須住宅は栃木県大田原市、那須塩原市、那須町を中心に高気密高断熱住宅を自然素材を使って新築・リフォーム・リノベーションの設計、施工を行っています。
耐震等級3(許容応力度計算)・UA値0.3・C値0.3・自然素材でつくる工務店です。




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