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Radical - 基本
木造軸組工法 古来より受け継がれる工法
家づくりに携わる優れた職人たちによる技術の結晶
暮らし方や家族構成が変わってもリフォームやリノベーションをしながら住み継ぐ暮らし方。
高性能住宅の基礎、北海道より始まった高断熱住宅の工法を基本に
那須住宅では、2000年より進化(深化)し続けてきました!
よい住まいをつくることはあたりまえ
住み、暮らす地域にある良質な素材、木材を使いながら
自然を上手に活かす軒や庇を配した日本家屋のように
住んでからもメンテナンスをしながら、末永くここちよく暮らすために。
職人の技と最先端の技術で、あなたの暮らしを守ります。

軸組工法
大切な家族が住まう家は、地元の木を使いこころやすらぐ場所にしたい。
末永く、住み継ぐためにも手入れしやすい木造工法です。

八溝材(地元・大田原の木材)
江戸の時代から地元の良質な木材が、遠くへ運ばれ使われています。
しかし、地元で建てられる家々は、他県や外国から運ばれてきた木材で建てられています。
地域のもつチカラをもう一度見つめ直してみませんか。

充填断熱工法+気密シート工法
北海道より始まった高気密高断熱工法も躯体に湿気を入れないように防湿シートを張り、その性能をつくってきました。先代たちより培われてきた基本性能をより深化させております。

第三種換気(自然給気+機械排気)
排気型の換気を採用しています。
よりよい換気のためにダクトと風量設定を用い効率と性能を高めています。
超高気密にも相性がよく、新鮮な空気を自由に取り込むことができるのがいちばんのポイントです。
維持費もメンテナンスも最小限で簡単にできるのもよいところです。

根太組み工法(1F)
施工性よりも重視していることがあります。
工事期間よりも永い住まう時間。
将来のメンテナンス性も大切な要素です。

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